DAY 6-鳥山明に育てられたことに40年後に気づいた

*ブログ開始初日から、いしかわゆきさん著「書く習慣」書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜 | いしかわ ゆき |本 | 通販 | Amazonにある、『「書く習慣」1ヶ月チャレンジ』(1ヶ月連続投稿チャレンジ!)をやってみています。

今日は、最近ハマっていることについて。

最近というか、この2年くらい、ずっと少年ジャンプ漫画のアニメにハマり続けています。

もともとマンガは好きだけど、まさか40歳過ぎてジャンプ(しかも少年)に行くとは、我ながら意外。

でも、同い年の同僚の子も、「鬼滅の刃」も「呪術廻戦」も全部読んでるらしいので、案外仲間(40代女子・少年ジャンプガチ勢)は少なくないのかもしれない…と思う今日このごろ。

これをたまたま読んでくださっている同世代の女子の方、いかがですか??

私も、鬼滅も呪術も大好きで、アニメも漫画も何度も見返しています。

何が面白いのかって話は、始めると何千文字も書けそうなので今日はやめときますが…

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少し前に、漫画界のレジェンド・鳥山明先生の訃報がありましたね。

思い返せば、私は物心ついた頃から、「ドクタースランプアラレちゃん」が心から大好きでした。アラレ帽とメガネを身につけて撮った写真もあります。

天真爛漫なアラレちゃんの自由さに、幼いながら魅了されてたのだと思います。

そして小学生になる頃にドラゴンボールが始まって、戦いのシーンにドキドキ、スケベな亀仙人にも別の意味でドキドキ、ずーっとワクワクしてました。

人間の人格が形成され始めるのが3歳くらいで、確立するのが10歳ごろとか言われてますが、その間ずーっと、鳥山作品と共にあったんですよ。

アラレと悟空とともに大きくなりました。鳥山先生に育てられたも同然。

そりゃ、いくつになってもジャンプ漫画、好きだよな〜なんて、勝手に納得しています。

さ、寝る前に「マッシュル」の続き観ようかな。。