*ブログ開始初日から、いしかわゆきさん著「書く習慣」にある、『「書く習慣」1ヶ月チャレンジ』(1ヶ月連続投稿チャレンジ!)に取り組んでみています。
今日のテーマは、仕事や勉強で1番大事だと思うこと。いまは勉強してることがないので、仕事の話をしたいと思いますが… 大事なことはたくさんあるのですが、1番と言われると少し考えてしまいます。
個人的には、というか自分自身が仕事で大事にしてることは、「ケースごとの丁寧さを意識する」ということ。
「ん?丁寧にする、じゃなくて?」とツッコんだ方がいらっしゃいますか?実は、ちょっと違うんです。
仕事って、丁寧にやることは前提かなと思うのです。何でもかんでも完璧に、というよりは、仕事に求められるクオリティの仕上がりになるような丁寧さ、というか。やっぱりわかりにくい?
すべてのタスクにおいて、ノーミスで完璧な仕上がりを目指そうとすると、めちゃくちゃ時間がかかってしまいますよね。
なので、ミスが許容される度合いや求められるスピード感を考えて、タスクによってスピードを優先するか、ミスのなさ・完璧度合を優先するかのバランスを、その都度変えていくようにしてます。
で、スピード上げるときにミスが多発しないような仕組みを考えておく、とか。それを、案件ごとにいい塩梅でやってくというのが、「ケースごとの丁寧さを意識する」という言葉の意図なのですが…
うーん、なんか、もっといい表現があったかもしれない。と反省しつつ、今日はここまで!